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群馬の美術 2017 -地域社会における現代美術の居場所

参加作家の三輪洸旗が、群馬県立近代美術館で行われる「群馬の美術2017 -地域社会における現代美術の居場所」に出展します。 ここの美術館(1974設立)は磯崎新 設計のもの。エピクロスの空き地 テーマ原案者である永瀬恭一は、「美術館建築としてもベストではないか」としています。 今回の企画は群馬県内の現代美術作家を取り上げた企画です。展示のオープンとともに、白川昌生氏の作品変更がニュースとして流れ、美術展と地方行政、政治の問題がまた 取り沙汰されています。白川氏の作品は他のものに変更されていますが、元となった「朝鮮人犠牲者追悼碑」は公園内にあるようです。

三輪作品も都美とは違った空間での展示風景です。 群馬の美術 2017 http://mmag.pref.gunma.jp/exhibition/index.htm 会期 2017年4月22日[土]-6月25日[日] 会場 群馬県立近代美術館 問合せ 027-346-5560

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